書くことは人生の縮図
私は今、インタビューマガジンの記事作成をしております。
【リライズマガジン】
https://note.mu/19960301/m/m891c62a08b36
↑私の記事まだアップできていませんが。
インタビューをして、文字起こしをし、記事を書く。
ライターになりました笑
いやー、大変でした😂
何が、、
記事が書けない
です。
インタビューして、文字起こしまではいいんですよ。特に文字起こしは考えなくても根気でできるから。
構成をつくって、書き出すと、タイピングがすぐ止まる。
あれだけ、構成をつくったときは、
「これいい~✨」
と思っていても、『書く』というアウトプットをし、カタチになった瞬間、雑念が止まらなくなる。
こんな文章は変だ
つまらない文章だ
全然おもしろくない
誰も読まれはしないよ
早くいい記事を書かなきゃ
記事を書く際の雑念コレクションの一部抜粋でした😅
書いたものをすぐ否定する癖がすごくて。
自分の書いたものをジャッジメントした瞬間タイピングが止まり、記事が書けなくなる。
その繰り返し。
いやー、ホントしんどかった。
泣きながらやりましたよ。
なんとか、記事作成仲間に助けてもらいながら、なんとかなりましたけど。
ひとつ思ったんです。
書くことって、人生そのものだって。
書いても「ダメだ」っと自分にジャッジメントをして、自己否定をし、行動をやめる。
ん?、俺の人生、この繰り返しじゃないか。
思っちゃったんです。
書くって、純度の高いアウトプットだと思って。
完成された文章もそうだけど、
書き方は生き方の圧縮バージョン
じゃないかと仮説が私の中で立ち上がりました。
書くってある意味、自分と向き合ってからのアウトプットになるから、瞬間的にね。
だから、その人の無意識の癖がそのまんま出ると思って。
だから、これ突破しないと人生かわらないなーって。
書き方変えれば人生変わる
そう規定してがんばった。
何をがんばって??
ただひとつ、
書く
以上。
ごちゃごちゃ言っていても、書かなきゃ動かないし、終わらない。
雑念が出ても書き抜く。
根性でも意地でも負けん気でもいい。
やる
それだけ。
やったら、動く。
やり続けたら、いつか終わる
僕もなんとか書ききった。
あとはインタビューイーさんの返事待ち。
今回の記事作成は、雑念に勝った。
次は、僕の人生の雑念に勝負しよう。
追伸:桜の季節となりましたね🌸
ワクワク*1
*1:o(^∇^)o