変化を語る～日本に対する認識の変化～

みなさん、こんばんわ！

Pon's diaryへようこそ✨

今日は日本列島に大寒波。

めっきりかぜをこじらせてしまったPon'sでございます😂

さてさて、最近の出来事ではございますが、『心験ストーリー作成ワーク』てのものに参加してきました！

心験ストーリーとは、、

nTechによって心・認識が変化したことを語る、自己ストーリーであります。

私もnTechを学び、日常の生活習慣化に向けて日々頑張ってはございますが、改めて自分の変化を整理してみたかったのです。

nTechを学んでもちろん個人の変化は実感しております。

しかし、個人の変化は世の中のあらゆる自己啓発や成功哲学でも、やろうとすれば誰でもできてしまいます。

nTechの変化とはいったいなんなのか。

色々とありますが、ひとつあげるのなら、、

『日本の変化』

ですね✨

nTechを学ぶ前は、

日本ってダサい。遅れている。

欧米の方がかっこいい！センスがいい！

と思っていました。

でもnTechを学んで、日本の素晴らしさを知りました。

nTechの創設者であるNohさんが正しい歴史認識を教えてくれました。

73年前に日本は太平洋戦争に負け、「敗戦国」となり、その精神で日本人は今も生き続けています。

日本悪いことした。アメリカすごい。アメリカごめんなさい。

そんな無意識深くに今の日本人にはあるのです。

それは、あくまで、一方的な認識ではないってことをしりました。

日本は太平洋戦争へ進んだのも、明治維新から始まる、アジアのルネサンスを完成させるために、アジアのリーダーシップをとるために戦いに出たのです。

日本は敗戦国となりましたが、果たしてそうなのでしょうか。

アメリカの焼夷弾の投下、原子爆弾の投下、非人道的な戦いをしたにも関わらず、日本は敗戦国となり、今もアメリカの言いなりでしたありません。

日本の大和魂が泣いている。

全世界全人類を平和にする精神が日本にある。

大和魂が叫んでいる

明治維新の完成をまだ夢見ている日本。

日本の涙と魂を気付かせてくれたのが、nTech であり、Nohさんです。

私個人の変化をつくったのは、そうした日本に対する認識の変化があってこそなのです。

おとと、、

このへんで～👋