「今、何感じたの❔」
どもです!Pon'sです!
風邪と、戦いながらのblog投稿💧
泣けてきますわ😷
さてさて、この前にとある友人とスタバでお茶したのですが、少し面白い会話をずっと続けていました。
ずばり、『今、何を感じたの❔』
何かエピソードを話す。そしたら最後に『今、何を感じたの❔』と質問をして、聴いてた人が感じていたことを話す。また最後に『今、何を感じたの❔』と聞く。
はい、そのエンドレス😅
まず、何を感じたの❔って気になるけど、意外と聞けない。
図々しいかなとか、しつこいかなとか考えちゃうから。
自分も、人の話を聴いて曖昧に理解したまま話が流れていくのが日常で、その度確認がとれないままにしちゃってて。
このやり取りを通じて、機械的条件反射で出てくる「相手はこう思っているんじゃないかな」「きっとこう思っているはずだ」と思って相手を決めつけていたけど、「今、何を感じたの❔」と聞くと全く違う感想が帰ってくることが、ほとんど。
相手の意識の宇宙と出会うことができて、楽しかったのですね。
同じものを見ていても、流れるストーリーは人によって全くちがう。
物質の宇宙でみれば、ただひとつの無機質な映画でも、10人そこにいたら、10個の映画になってしまう。
それが観点であり、みんな違うから争いが絶えない。じゃあ、一緒にしたら、いいかといってもそうではない。
同じもダメ。違うもダメ。
じゃあ、どうしたらいいのー❓
その答えを明確にしているのが、nTech。
宇宙の成り立ち、人間の成り立ちを源泉的な動きから観点が生まれる仕組みがわかります。
人間と人間がどうしてわかりあえないのか。
その根本的な原因と問題解決がわかるのが、nTechなのですね。